あなたの「OFF」のよりそい隊、アエナ。—「OFF Journal」開始によせて

あなたの「OFF」のよりそい隊、アエナ。—「OFF Journal」開始によせて

 

みなさま、はじめまして。

株式会社アエナ「OFF Journal編集部」編集長の岡崎です。

 

最初のご挨拶として、「OFF Journal」のご紹介をさせていただきます。

ぜひ音楽や、コーヒーや、いい香り。みなさまが「OFF」できるものと一緒に、ゆるい気持ちでお読みください。

 

「OFF」していますか?

 

早速ですがみなさま、「OFF」していますか?

 

「OFF」ってなんでしょう。

その前にみなさまの日頃の生活について考えてみましょう。

 

満員の電車に揺られながら、職場へ向かう。

「今日は大変だったな、でもあともう少し!」と思って、自分のスイッチを入れ直す。

もう少しお手頃価格だったらな~と思いながら、レジへ向かう。

「最近の気候はなんなんだ!」と思いながら、エアコンをつける。

 

知らず知らずのうちに、「ON」の瞬間が多い日常です。

 

もっといろんな「OFF」が日常に溢れていたら素敵だな。

 

そんな想いから、「OFF Journal」はスタートしました。

図らずも(!?)アエナは「オフプライス」を進めている会社。

 

「オフプライス」のことも知りながら、アエナを取り巻く人々の「OFF」な姿をご紹介する。

みなさまの「OFF」に寄り添うメディアとして、「OFF Journal」は、はじまりました。

 

「オフプライス」×「OFF」

最初にすこしだけ、アエナの紹介を。

 

アエナは、キレイと元気のオフプライスストア。

「オフプライス」という業態は、まだあまり耳に馴染みのない方が多いかもしれません。

 

実はこんな「OFF」にあふれた嬉しいしくみなんです。

 

OFF1 お値段がOFFになる。

企業やブランドが抱える余剰在庫を買い取り、みなさまへお手ごろな価格で販売する。

これが、「オフプライス」の基本的なしくみです。

これによって驚きの価格を実現しています。

「アエナはお財布に優しい」「今日のお買い物、まずはアエナにいってみよう」

なんてことも店舗のお客様からよく耳にする言葉です。

 

OFF2 廃棄問題の、OFF

先ほど出てきた、余剰在庫というワード。

作りすぎてしまったから倉庫で眠っている。廃番になってしまった商品。賞味期限が近い商品…などが余剰在庫にあたります。

実はこの余剰在庫、今まで廃棄することが世の中の「あたりまえ」でした。

でも、まだまだ使えて、まだまだ楽しめて、廃棄するには惜しい商品ばかり。

ちなみに廃棄問題で排出されるCO2の量は、飛行機のCO2排出量よりずっと多いそうです。驚き!

だからこの捨てない選択である「オフプライス」、とっても地球環境に優しいんです。

 

OFF3 OFFなままでも、社会貢献

『社会貢献に取り組もう!』『地球に優しいことをしよう!』

 

ちょっと気持ちが「ON」になる言葉ですね。

でもアエナなら「OFF」のまま、実現できちゃうって知っていましたか?

答えはカンタン、アエナでのお買い物を楽しむだけ!

 

廃棄されていたかもしれない、商品との一期一会の出会いを楽しむ。

お得さに一目惚れする。お買い物をして、ホクホク顔で帰宅する。

これだけであなたも廃棄物削減の一端を担う、ヒーローです。

 

「OFF」な記事たち

 

そんな「OFF Journal」、第一弾の記事をご紹介します。

 

まずは「オフプライス」とアエナについて知ってほしい。

なぜアエナが「オフプライス」をはじめたのか、想いを語りました。

 

アエナのお取引先である、アサヒグループ食品株式会社様。

「OFF Journal」の話をご相談したところ、一番乗りで名乗りをあげてくださいました。

「ON」も「OFF」も素敵なお二人が、アサヒグループ食品株式会社様の「OFFとサステナビリティ」について語ってくださいました。

 

アエナの社員も「OFF上手」が多いです。

第一弾として弊社の岩澤が、アエナのビジネスモデルについて語りました。

笑顔が素敵なひとです。

 

他にも、アエナを取り巻く「OFF」をご紹介していきます。

今日はちょっと一息つきたい、と思ったら

ぜひ「OFF Journal」まで。