
お米のすべてを資源に!岩塚製菓が挑むサステナブル農業
新潟県長岡市で創業し、現在も同市に本社を構える岩塚製菓株式会社は、地元とお米への深い愛情に根ざしたものづくりを続ける米菓メーカーです。今回は、同社が参画する「N.CYCLE」プロジェクトについてお話を伺いました。企業だけでなく、地元農家の方々とも連携して進められているこの取り組みでは、米菓の製造過程でこれまで廃棄されてきた資源を再利用し、より良いお米の育成環境づくりに役立てています。アエナも「捨て
- #社員インタビュー
新潟県長岡市で創業し、現在も同市に本社を構える岩塚製菓株式会社は、地元とお米への深い愛情に根ざしたものづくりを続ける米菓メーカーです。今回は、同社が参画する「N.CYCLE」プロジェクトについてお話を伺いました。企業だけでなく、地元農家の方々とも連携して進められているこの取り組みでは、米菓の製造過程でこれまで廃棄されてきた資源を再利用し、より良いお米の育成環境づくりに役立てています。アエナも「捨て
まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう、日本の食品ロス。その量は年間約472万トンにものぼると言われています。2025年7月14日発売の「アエナ ドリップコーヒーオリジナルブレンド」は、そんな食品ロスを少しでも減らしたいという想いから生まれた、規格外豆を活用したコーヒーです。今回は、製造にご協力いただいたアライドコーヒーロースターズ株式会社の皆さまに、本製品に込めた想いやこだわり、持続可能な
こんにちは、OFF Journal編集部の兼島です!突然ですが、みなさんは株式会社アエナのオリジナル商品「アエナ ドリップコーヒー オリジナルブレンド」をご存じでしょうか?実は、2025年7月14日(月)に発売されたばかりの新商品なんです。「捨てるをなくす」という私たちの想いを込めた、特別な商品に仕上がっています。アエナファンのみなさんはもちろん、社会課題に関心のある方、そしてこれをきっかけに少し
いつもOFF Journalをご覧いただきありがとうございます。本メディアは、オフプライスストアやアエナのビジョンにかかわるさまざまな人の「OFF」を掘り下げて発信しています。日頃よりご愛読いただいている皆さま、そして取材にご協力いただいた皆さまのおかげで、OFF Journalはこの度開設1周年を迎えることができました!これを記念して、編集長を努める岡崎彩音さんにOFF Journal開設当初の
物価高に伴い、「高品質×低価格」で社会的に注目を集めるオフプライスストア。株式会社ビッグウッドは「家具」をお求めやすい価格で販売することで、お客様に喜びを提供している企業です。創業40周年を迎える中、時代に伴い変化する家具への需要に応える姿勢や、変わらず大切するお客様への想いについてお話を伺いました。▼インタビュイープロフィール株式会社ビッグウッド 取締役第一直営事業部 部長平井広幸(ひらい・ひろ
2025年1月9日、「OFFPRICE MODE」という企画がスタートしました。アパレルのローカストとコスメ・食品のアエナ。一見かけ離れたジャンルに見える両社ですが、共通点はオフプライスストアであること。そして「オフプライスストアをもっと気軽に楽しんでほしい!」という、両社念願の夢があります。今回は本企画が誕生した経緯と、「オフプライスストア」業界への私たちの願いをお伝えしていきます。ローカストさ
「衣料品を日本一安く販売すること」を理念として掲げ、所得による格差なく、ファッションを選ぶ喜びを提供することに取り組む株式会社タカハシ。1954年から続く衣料品店の3代目として、時代の変化にあわせて自社の存在意義を追及する姿勢や、オフプライスストアにかける情熱について、代表取締役社長の髙橋さまにお話を伺いました。▼インタビュイープロフィール株式会社タカハシ 代表取締役社長髙橋 千佳司(たかはし・ち
私たち株式会社アエナは「捨てるをなくす」を合言葉に、オフプライスストアの仕組みを社会に広げていく企業です。オフプライスとは、過剰生産・過剰廃棄によって生まれてしまった在庫を、お得に販売する仕組みです。この仕組みを通じて、地球の温度を少しでも下げることと、商品購入における体験格差をなくしていくことが私たちの願いです。「捨てるをなくす」OFF STORIES。第四弾となる今回は、「自然に倣い、自然を守
「価値ある”モノ”を生み出す努力とアイデアで社会貢献を」という理念を掲げ、ものづくりを通して社会貢献に取り組む、株式会社サンタン。人の身体に害のないものづくりや、不良品を出さない商品設計、アジア最貧国と言われるネパールへの長期的な支援など、多角的な視点から社会課題の解決を目指す企業です。アエナと取り組む「捨てるをなくす」や、地球にも人にも優しい「OFF」についてお話を伺いま
今、社会的に注目を集めている”オフプライス”の仕組み。私たちアエナも「キレイと元気のオフプライスストア」として、全国に展開しています。驚きと感動に満ちた購買体験を通して、オフプライスの仕組みを多くの人に知っていただくことが何よりの願いです。そんな中、アパレルの分野で話題となっているオフプライスストアがあります。その名も「ローカスト」。本日はローカストにてバイヤーを担当されているお三方に、店舗づくり
はじめまして、「OFF Journal」編集部の兼島です。今回の記事では、アエナ日の出店元店長の私から、アエナの店舗に溢れる「OFF」について紹介していきたいと思います。あまり知られていないおトクな情報の紹介もあるかも・・・なので、ぜひ最後までお楽しみください!店長として感じた、つなぐ喜び店舗ツアーを始める前に、私が初めて店長をつとめた日の出店について、少しだけ紹介させてください。日の出店は西多摩
「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げフードロス削減を目指す、株式会社クラダシ。賞味期限間近な商品や、3分の1ルール(製造日から賞味期限までの期間を3等分し、納品・販売期限を設ける商慣習)を過ぎてしまった商品を、ショッピングサイト「Kuradashi」を通じてお得にお客様へお届けしています。売上の一部を社会貢献活動に充てるなど、広く社会問題の解決を目指す企業です。アエナとク
「医療や介護に頼らず、誰でも健康で美しくいられる社会を実現する」というビジョンを掲げるアエナには、ビジョンに共感し情熱を持って働く社員が数多く在籍しています。「OFF Journal」では「わたしとOFF」をテーマに、オフプライス事業にかける想いや、アエナのひとりひとりが大切にする「OFF」についてインタビューしています。 第2回記事に登場するのは、人材採用に携わる入社5年目の星純玲さん。入社歴
「心とからだの健やかさの実現」を長期ビジョンの中に掲げるアサヒグループ食品と、「誰でも健康で美しくいられる社会の実現」を掲げるアエナ。両社に共通する、人々の健康を守りたいという思い。この記事では、アサヒグループ食品が取り組むサステナビリティ活動から、両社が目指す社会のありかたまで、「OFF」をテーマに迫ります。※賛同メーカーと共に「オフプライススキーム」を通じて廃棄削減を目指す取り組み。オフプライ
アエナには「医療や介護に頼らず、誰でも健康で美しくいられる社会を実現する」というビジョンに共感し、情熱を持って働く社員が多く在籍しています。そこで「わたしとOFF」をテーマに、アエナの事業であるオフプライスにかける想いや、アエナの社員が大切にする「OFF」についてインタビューします。第1回はシステム開発設計に携わる入社4年目の岩澤遥さん。アエナのビジョンへの一貫性と雰囲気の良さに惹かれた岩澤さんは